小顔、ほうれい線、ほほ、アゴのたるみ
『ほほのたるみ・ほうれい線・目の下のたるみ・二重アゴが目立つようになってきた』
若い肌は、たとえ重力があってもハリや弾力がありますので、ピンとはった状態ですが、衰えた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がって、たるんでいきます。
頬のたるみ・ほうれい線・目の下のたるみ・二重アゴの原因
- 加齢
- 真皮内のコラーゲン・エラスチンの減少
- 紫外線
- 皮膚内の毛細血管の働きが不活発
- お顔に老廃物がたまり、たるみやむくみが起こる
- 表情筋・咬筋・側頭筋の疲れ、緊張、ゆるみ・刺激の不足
- 表情筋の衰え
- 浸透しない化粧品
- 頭皮のゆるみ
- 日々の累積した疲れ
たるみとは

肌の健康を司る細胞は『真皮層』というところです。
真皮層はスポンジのような物で、若い頃の肌はスポンジの間をヒアルロン酸・コンドロイチン硫酸などが水分をしっかりと保持して肌のみずみずしさ、弾力を保っています。
ところが年を重ねるに従って、コラーゲン・エラスチンなどの量的な減少や真皮組織構造の変化をもたらし、それがたるみ・ほうれい線の原因となります。
真皮層はその下にある脂肪層も支えています。
たるみを感じる部分は、目の下、頬、鼻のワキから口角、フェイスラインなどの脂肪が多い部分なのです。
☆日本人は、世界で2番目に肌老化、たるみが遅い民族!!
ハンガリー、フランス、スイスでの修行中、多くの白人女性のセレブたちの肌のお手入れをさせていただきました。
彼女たちのたるみ、ほうれい線、2重あごの悩みは20歳を超えるとすぐ、やってきます。
たるみやすい白人女性たちの肌を数多く改善してきたパールジェイドならではの小顔、ほうれい線、たるみケアをぜひ体験してください!
小顔・ほうれい線・頬・アゴのたるみ改善その対策
年を取ったから・・・とお顔のたるみを諦めてはいけません!
表情が暗くなるとさらにお顔のたるみは進みます。
口角を上げ、お顔の筋肉を常に使うことが大切です。
さらに大切なのは、
- 肌にきちんと浸透する化粧品を使い、真皮層を元気にさせる。
- 小顔作り・お顔たるみ防止にフォーカスした表情筋・咬筋・頭部・側頭筋を一つの流れでリフティングするプロによるリラクゼーション。
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- 真皮にダイレクトに届く、ナノカプセル化コラーゲンをエレクトロポレーションマシンにて肌の奥の奥まで。
- 次の肌を作るためのコラーゲン・エラスチンを生成促進。
- ハリのあるお肌に。
- プラチナ繊維で作られた特殊グローブで、筋電流の流れを正しく伝えなおします。
- 無理なく、マイナス5歳肌を作ります。
- 皮膚細胞に刺激を与え、お顔の引き上げをサポート。
- 小顔を作る独特なリラクゼーション手技でお顔の老廃物を排泄。
- 表情筋・咬筋・頭部・側頭筋をひとつの流れでリフティングし、小顔作り。
